にぃが副鼻腔炎(蓄膿症)
朝起きると、現妻がにぃの調子があまり良くなさそうという。
自分としてはそこまで調子悪そうでも?と思ったものの、前から子供の体調の変化に敏感なのはわかっているので、病院に連れて行ってもらう事に。
いっちも朝下痢だったこともあり、一緒に保育園はお休み。
耳鼻科に診察に行ったところ、副鼻腔炎(蓄膿症)との診断。
にぃはどうやら中耳炎になりやすい体質っぽくて、中耳炎の前段階の症状みたい。
お薬飲んでれば治るという事で一安心。
小さな変化を流さずにおかしいと思える現妻の判断力はすばらしい。
見習いたいし、身に付けておきたい。
今後、ひとりで育てていく上で大切な能力だ。
まぁ、そのための日記でもあるんだけど、改めて見せ付けられる思い。
いっちの様子
残業で起きてる間に帰れずで、いまいちわからず。
朝はオムツがおしっことうんちでパンパンでおしっこが漏れてしまっていてテンション低め。さらにうんちの半分はかるい下痢状態。しかし、におい的にはそこまで消化不良な感じではないので、そんなに悪いわけでは無いと思う。
でも、にぃもお休みなので、大事をとってお休み。
たまにはいいんじゃないかと思う。
にぃの様子
朝食をほとんど食べずの、鼻水も出ていての体調不良。
副鼻腔炎との診断だったけど、基本ご機嫌はそれなりに良い感じ。
言葉がいろいろ出てきていて、相変わらずかわいらしい。
「これ、にぃに(いっち)の。」「これ、にぃの。」と所有についてよく言葉にする。もとはいっちがにぃにおもちゃを取られるのがいやで、「これ、いっちの!」とかいっていたからなんだろうと思う。
自分の気持ち
子供たちの様子の判断に関してはかなわないなと思う。ひとに興味が有る無しの問題なのか?そもそもの能力なのか?
とりあえず、様子の変化に関して、軽く流す前に行動する事が大切かなと思うので、実践に向けてがんばる。